ハービーズ ジェネラル ストアー 〒862-0911 熊本県熊本市東区健軍2-26-15 TEL096-331-7731 AM10:00-PM7:00 定休日火曜日第2水曜日
by HARBEES
ナイスガイのススメ。
『いいもの』頑丈である。飽きがこない。10年後も使える。そんな「力」を持つ『いいもの』を気兼ねなく使い込み、遊び、働き、毎日楽しく過ごして行こうではないか。
最近、人々が忘れがちな『いいもの』=『夢』を日夜探し、提案して行く事が、私達の仕事『夢』である。
HARBEE'Sスタッフ一同より。
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>&NAVY KENGUN ブログ
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最近、人々が忘れがちな『いいもの』=『夢』を日夜探し、提案して行く事が、私達の仕事『夢』である。
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シルバースミス JED
正直、我がは、シルバーにはうとい。
素人感覚に近いぐらいであろう。
だが、
手首につけるアクセサリーは別である。
首もザワザワして苦手であるし、
指関節もゴワゴワ、
だが手首は「時計感覚」なのか、
あまり抵抗がない。
それより、
時計好きな我が的には、「時計プラス何か」が必要であった。
仕事柄、
いろんな物を物色してはいるが、
どれもこれもピンと来ない。
先程も書いたように、「知識&センス」がない。
ならば、インスピレーションで選ぶ事にしている。
今も長年付けている「GIブレス」も、
熊本の作家さんに製作していただいたモノである。
選んだ根拠もない。
「ただ、カッコ良かった」のである。
今回の「JED」の作品も、
我が「オシャレの師であるK氏より見せられ、ピンと来た1品」である。
扱い初めて知り始めたのであるが、
このJEDの作品には、
「ゴローズ」の高橋ゴロー氏製作のマークが使われている。
アリゾナ時代の親友であり、師でもある。
見た目には、「石もビーズも付いてなく」シンプルなスタイルであるが、
「身につけた本人を輝かせ、幸運を導くモノ」だと個人的には考える。
よって、
「ブラックペッパー」的存在でいいのである。
無いと物足りなく、
かけてあるだけで、スパイシーさをかもしだし、
黒い控えめな色合い。
そんな「控えめなアクセサリー」で、
ナイスな男にスパイスを効かせようではないか。
「説明文章」
JED (ジェド)
アリゾナの文化とアートに魅せられたJEDは、ジュエリー制作に没頭する様になります。
自分で道具を作り新しい技術を編み出しながらゴールドやシルバーを使ってブレスレッドやネックレス、イヤリング、コンチョベルト等様々なユニークなジュエリーを作り出します。
彼の作品はアリゾナハイウェイ、ローリングストーンズ、ヴォーグなどの有名雑誌にも取り上げられアーノルド・シュワルツネッガーやグレン・キャンベルなどセレブレティにもファンが多いです。
40数年のアリゾナでの作品作りの間には「goro's(ゴローズ)」のオーナーの高橋吾郎氏と出会いセドナのワークショップで共にジュエリーを制作し、高橋吾郎氏との交友は今でも続いています。
JEDのシグナチャースタンプ(刻印)は高橋吾郎氏の作でJEDに贈られたものです。
JEDは今もジェロームの奥まった地に住みジュエリーを作り続けています。
それらは間違いなくアリゾナの伝統遺産となるものです。
流行にとらわれない洗練されたデザインで日本では取扱店も限られている様です。
注(勝手な引用ご了承下さい)。
by HARBEES
| 2012-07-11 13:34
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